坊主と語学と公務員
私の友人にお坊さんの家の子がいるのですが、今県外に出て語学でスペイン語をとってるそうです。お坊さんがスペイン語を話すなんて驚きですよ。
しかし、私が思い浮かぶお坊さんと今のお坊さんとは事情が多少違うようです。まず、坊主といったらハゲ、スキンヘッドという当然の認識がもう違うようです。つまり、髪の生えたお坊さんも普通にいるということになります。いや~アイデンティティの喪失というかなんというか
とにかく今のお坊さん、といってもいつからなのかは分からんのですが。真宗は頭を丸める(つまりスキンヘッド必須スタイル)ことに厳しいですが、私の地方は特に多い浄土真宗は12歳のときの修行のとき1回切ればいいそうです。思えばその友達は一時期髪がなくて、理由を聞くと修行でお経を読んでいたと行っていました。
なんとバイオレンスな あとお経の資格なんてものあるみたいです
そしてお坊さんはたいてい副業をしていて当然地元働きなのですが、多いのが先生といった公務員。もう先生が坊主でスペイン語ですね(混乱)。
私の坊主像がカオスキャラに、、、
=今日の勉強成果=
英単語100
UPGRADE語彙50
古典添削プリント3枚